●店長よりひとこと *結婚祝品は挙式の1ヵ月前から1週間前までにはお届けします。 *お二人が希望される品を聞いて贈るのが一番ではありますが長く使ってもらえる品、記念になる品がいいですね。 *祝儀袋は紅白又は金銀の結び切を使用します。包む金額に応じて豪華な水引をつけたものがあります。 *お祝品には10本の水引結び切で「寿」か「御祝」とします。 *お返しは紅白の結び切の熨斗で挙式後1ヶ月以内に「内祝い」として下段には姓か2人の名前を書きます。
●店長よりひとこと。 *お祝いに訪問するのはママや赤ちゃんの体調が整った頃に、またお祝いを贈る時期はお七夜以降の1ヵ月ぐらいがよいとされます。 *熨斗は紅白の蝶結びで「お祝い」又は「出産御祝」とします。 *お返しは宮参りの前後に紅白蝶結びの「内祝」として下段には赤ちゃんの名前を入れます。
●店長よりひとこと。 *退院、床上げ、職場復帰した時には、お見舞いを頂いた方、御世話になった方々にお返しとし「快気祝」を贈ります。 *病気がいつまでも残らないように又は洗い流すという意味をこめて洗剤、石鹸など消耗品の利用が多いです。 *熨斗は紅白5本の結び切として「全快祝」「快気祝」とします。自宅療養 通院加療の場合は「快気内祝」「御見舞御礼」とします。
●店長よりひとこと。 *香典返しは忌明けの挨拶と共に仏式では五七日又は七七日に、神式では三十日祭又は五十日祭に準備します。 *いただいた香典の3分の1ぐらいでよろしいと思います。 *熨斗は仏式では蓮柄、神式では銀黄の水引となります。 *忌明けお返しは仏式では「志」「忌明志」、神式では「偲び草」とします。 *仏式、神式の法要の引出物 お返しは「志」とします。
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